2014年11月16日~東京

弊社は琉大病院村山教授のご紹介を頂き、中国広西の83岁の肺がん患者を仲介して、東京赤坂粒子線がん診断クリニックで、重粒子治療に関するセカンドオピニオンを受けました。クリニックの山本先生の最終诊断が:「肺癌 (非小细胞肺癌)右下叶 Stage IA」になったため、12月26日患者は千葉放研所病院で順調に重粒子治療を受けました。ただ通院1回の重粒子照射で、現在患者は何も異和感がなく、とても元気で毎日過ごしています。今回の患者のお世話様はJMHC田中様が担当しています。極めて丁寧に患者を世話したので、患者より感謝の言葉をいっぱい貰き、私達も大変勉強になりました。患者のため弊社の所長も一時上京し、病院を回った時、幸い粒子線がん診断クリニックの院長辻井博彦先生(日本で率先重粒子研究治療の第一人だそうです)にお目にかかれて光栄だと思っております。その時下の記念写真を撮って頂きました。今回の件のきっかけ弊社はJMHC社と契約を結び、今後海外患者を日本に重粒子線治療を受ける仕事を続けたいと思います。

東京粒子線がん診断クリニックの院長辻井 博彦先生

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