日本亜健康研究所

日本亜健康研究所は、日本政府が推進する震災復興アクションに参加しています。

2015年2月24日の新着・お知らせ

沖縄観光コンベンションビューローより連絡があり、香港から来た観光客が心肺停止で赤十字病院に運ばれ、救急治療をした後現在ICUに入院中、広東語が話せる医療通訳を探しているという内容でした。私は一応有る程度広東語が話せるため、病院の依頼に応えて26日赤十字病院ICUに行きました。患者は既に植物状態になっています。家族と医師の間のコミケションをとるため、医師の説明した患者の病状、瞳孔反射なし、人工呼吸、脳死に近い状態、縦隔気腫、呼吸系の感染、気管切開の必要性などを家族に通訳し、家族は手術同意書にサインしました。
その後赤十字病院側から広東語医療通訳を探すために苦労した話を聞きました。実は弊所は実務の一環として臨床医療通訳の仕事も担当しています。柯彬氏は既に2011年医療通訳士を取得し、その後東京日中医学協会と共同で沖縄の琉球大学にて研修会を行いました。その時64人が勉強しましたが、うち45名が医療通訳士(北京語、上海語、広東語)として合格していますが、病院側はこの情報は知らなかったのです。今後は情報を共用し、県行政側が何時でも通訳者の供給ができる組織を作ること、また多種言語通訳士を登録させ、病院側が何時でも協力依頼できる体制を作らないといけないと思っております。

2月24号冲绳观光局电话联络,香港来的一名观光客,在餐厅吃饭中突然心跳呼吸停止,经送到县红十字会医院抢救后,现住在ICU病房,需要懂得广东话的医学翻译协助医生和患者之间交流工作。26号按医院要求我去了红十字会医院ICU,患者已成为植物人状态。医生向患者家属解释了目前病情,并提出希望做气管切开。家属反复斟酌,询问,终于同意医生意见,并在手术单上签字。这确实是非常需要的工作。
事后医院方面告知这次寻找医学翻译非常困难,打了无数次电话才终于找到我们。其实我们研究所一直开展该项(医疗翻译)业务。但由于却缺乏中间的沟通渠道,使得信息无法有效交流。看来县政府成立医学翻译机构是非常必要的。