2016年12月下旬

「沖縄ガン治療の先進療法」

末期の乳がんが全身に移した患者は、香港から沖縄の病院で約1年間、沖縄で数種類の治療(免疫療法・トモセラピー放射線治療・ハイバーサーミア温熱療法など)を受けながら、沖縄の自然食品であるフコイダンを食生活に取り入れました。その効果があり、患者の体調は劇的に良くなって、余命が3か月と宣告されていたにもかかわらず、今はとても元気です。

柯彬所長は、自然療法センターで患者の医療通訳や治療のコーディネーターなどに尽力しました!

 

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