日本亜健康研究所

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【薬膳食療研究専門委員会】の新着・お知らせ

≪薬膳食療研究専門委員会第八回学術年会≫

 

8月6日、西安で「世界中医連合会薬膳食療研究専門委員会第八回学術年会」に参加しました。

中国をはじめ、世界中からカナダ、日本、マレーシア、シンガポール、韓国などから400人あまりの専門家が参加していました。今回の学会は、160の論文を476ページもの厚い論文集にまとめられています。

現代社会においても、古代中国人の薬膳文化を参考に、自然食品を用いた食事療法で身体を養生させ、栄養療法も組み合わせることで、病気を予防し、健康的に生活の質を向上することができます。

当センターの柯彬所長は、「ガン遺伝子mRNA発見解析検査と食療」と題して発表しました。健康と病気の間の状態である【未病・亜健康】は、健康を取り戻せるか、病気に進んでいくか分かれる大切な時期です。そのため、【未病・亜健康】の時期を科学的に可視化することは非常に重要な課題です。


中国国立がん予防/コントロールセンターの2015年の統計によると、【中国における新たながん発生人数は既に429.16万に達して、死亡人数は281.2万件】となっています。非常に怖ろしい数字です。


実は、腫瘍は細胞から突然変異して腫瘍塊の形成する臨床段階まで、5~20年かけて慢性的に進行します。これは腫瘍の【亜健康】時期と言えるでしょう。この時期を可視化させ、腫瘍のリスクの状態を捉えれば、私達に腫瘍に介入する機会を与えてくれます。ガンの予防法として、食事療法、ストレス解消、サプリメント、免疫療法などを積極的に応用すれば、がんの発生率の大幅削減が可能になります。


柯彬所長は、日本で現在普及している超早期癌mRNA発現解析リスクチェックをはじめ、がんの予防法を国際医療観光を通してもっと多くの中国人が恩恵を受けられるよう講演しました。