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医療ツーリズム関連

以前持っていなかった体験

検査時の様子(检查时的情形)

2015年1月26日徳洲会南部病院で、JTB本社の紹介により沖縄に来た2名中国のお客様は大腸カメラを受けました。その1人は、以前中国で大腸カメラ検査を受けた経験があり、中国での検査と比べって何の感想を抱いたかと聞いたところ、「今回の検査に鎮静剤の注射の量は適当でありましたので、意識をはっきりしていたけれども痛みがなく、検査中に患者本人も直接に検査の影像をみえますし、お医者さんからの影像についての説明に聞きながら質問したことができました。これは、以前持っていなかった体験であり、非常に満足していた」と言ってくれました。

(2015年1月26日,两名JTB介绍的中国客人在冲绳德州会南部医院接受了肠镜检查。其中一位曾经在中国接受过两次肠镜检查的客人在检查后谈感想时说到:日本医生使用的镇静药用量恰到好处,即没有疼痛感,又能保持意识,一边接受检查,一边还能在屏幕上观看自己肠内的情况,而且能一边听医生解释,一边向医生提问,这是在国内检查没有过的体验,感到非常满意。)

検査を終えた後、中国のお客様は自分で着替え室に戻って行きたかったが、看護師が車椅子を持ってきて、「鎮静剤の使用しているため、多少めまいを持つことになり、車いすを必要でありますので、気にしないでください」を言って、とても感動されました。

(检查完后,受检者本想自己走回更衣室,但是护士却推来了轮椅,说是因为用了镇静剂,会有些头晕,需要坐轮椅,这是正规的服务项目,不必介意。令受检者颇为感动。)

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