緊急事態宣言が収束した今。私がいちばん行きたい場所
昨日、日本は[緊急事態宣言]の解除を発表した。
今月25日現在の米国と比較すると、日本の人口は米国の40%ですが、米国の新たな新型コロナウイルス感染者数は164万3300万人に達し、97,772人が死亡しました。一方、日本の感染者数は16,581人で、830人が死亡しています。日米の感染者数と死亡者数の差は百倍です。沖縄の感染者数は142人(うち陽性者4人を含む)であり、そのうち6人が亡くなりました。 日本での新型コロナウイルスの最初は中国人の旅行者から来ており、2番目はヨーロッパからの帰国者からのものでした。
日本は他の国とは異なる方法で流行と闘っており、道路や閉鎖された道路はありません。基本的には、経済的および社会的活動を維持することを前提に、企業と個人の自粛に依存しています。 医療崩壊を引き起こさないように、国民全員で外出自粛を継続し、新型コロナウイルスの流行の収束を達成しましょう。最も安心できるのは、疫学の情報が透明・迅速であり、隠蔽・誇張されていないことです。
日本では、医療崩壊を引き起こさないために、一部の感染者が4日間待機になったことで、適切な治療が遅れてしまいました。また、クルーズ船の対応は、プロフェッショナルに乏しいと感じています。
現在、政府・医療および感染症対策チームらは、対応手順を定めながら、徐々に社会的・経済的活動を戻しています。日本の新型コロナ対応は、世界でも優れていると感じています。
私は、緊急事態宣言解除から1か月半後に、沖縄山原の【グレートカントリー林道】に1番行きたいです。大動脈と呼ばれる大国林道は全長35.5キロあり、曲がりくねった森を抜けると、木々や森の中の新鮮な空気が広がっています。とても楽しくさせてくれる場所です。
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